Vision Management

効果と実績

ビジョンマネジメントの
プロジェクトがもたらすもの

不確実さのただなかにありながら、
自らの意思と行動で、ビジョンデザインを行うこと。
ビジョンマネジメントのプロジェクトは、
組織能力を高めるプロセスの実践でもあります。

インサイト(自己認識)

ビジョンを構築する重要な要素となる、自分自身、また組織メンバーがもつ価値観、意思や衝動といった内発的な想いに向き合い、認識していきます。

変化の洞察

社会や生活者の価値観や行動はどう変化していくのか?変化が激しく、不確実性が高まるなかで、自ら変化の兆しに気がつき、洞察していきます。

目的志向と未来志向

認識された内発的な想い、洞察された社会の変化。そのなかで、他者とのポジティブな関係性を築くことのできるあり方とは?高い視座、上位的な概念で考えます。

バックキャスティング

ビジョンという視座の高い状態から振り返ります。
課題へのフォアキャスティング的な改善とは対照的です。
そのとき、課題のリフレーミングが行われます。

対話するチーム

ビジョンを構築し、実装していくプロセスでは、たくさんの対話の機会が設定されます。
チームビルディングにおいても、ビジョンデザインのプロジェクトは1つの大切な軸になります。

情報デザイン

プロジェクトのなかでは、概念的なことから具体的なアイデアまで様々な粒度の情報を扱います。デザインされた多様な情報は組織の共通基盤として機能します。

Projects

株式会社デジタル・アド・サービス ビジネスデザイン部「COLOGUE」は、
計画から実装まで、プロセスを並⾛するデザインマネジメントファームです。
「COLOGUE」でのビジョンマネジメントの実践例をご覧いただけます。

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