- そもそも何のために生まれてきたのか?
時間が経っても、規模が大きくなっても変わることなく、通底するもの。
それがミッションです。
- 未来における存在意義。
未来になぜ、存在し、必要とされるのか? 他者(組織内、クライアント、
市場、社会、パートナー)との関係性のなかに存在し価値をなすもの。
- 望ましい未来(より高く・より先)に視座をもち、そこから振り返り、
到達するために通過すべき段階的な状態を考えます。
- ビジョンを目指していく過程にある、期限内に実現する具体的な状態。
ビジョンからのバックキャスティングで発想します。
- バックキャスティングによりチェックポイントを設定することで、現状と未来の状態とのギャップを認識することができます。そのギャップを埋めるための計画がアクションプランとなります。
- いまとビジョン、その過程にあるチェックポイントとアクションプラン。その全体像がロードマップです。アクションを重ねることでロードマップを歩み、振り返りや調整を行いながらビジョンの実装を継続していきます。