Vision Management

プロセス

組織の状態に合わせゴールを決め、
適切なプロジェクトとフレームを設計

ビジョンデザインをはじめるとき、組織や地域の状態は一様ではありません。
ていねいなヒアリングから、プロジェクトによって到達したいゴールを認識、適切なプロセスや
フレームワークを設計し、提供します。
また、ワークツールや共有資料にもブランディングデザインを行い、プロジェクトへの参画、
ステークホルダーへの浸透、共感をモチベートします。

standard process

ビジョンの構築

  1. 1ヒアリング・プロジェクト設計・契約
  2. 2プロジェクトメンバーキックオフ
  3. 3サーベイ「組織と従業員の関係性チェック」Pickup
  4. 4トップ/キーパーソンインタビューPickup
  5. 5サーベイ「結果からの対話会」
  6. 6ビジョンキャンバスワークショップPickup
  7. 7ビジョン/チェックポイントの精緻化
  8. 8ビジョン決定・ビジュアライズ・組織内外への発信

ビジョンの実装

  1. 1ビジョンの対話会
  2. 2組織のビジョンと個人のビジョンの接続
  3. 3アクション発想Pickup
  4. 4ロードマップの精緻化
  5. 5ステークホルダーとの共有
  6. 6アクションプランの設計
  7. 7プランの実践と振り返り
  8. 8サーベイ「組織と従業員の関係性チェック」
定期的なミーティング・ステークホルダーとの共有
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